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放射線と原発と私たちの暮らし 福島原発事故―失われた町からの声
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名越 智恵子 著 定価 本体900円+税 B6判並製、160ページ 2015年9月 ISBN978-4-7840-7273-6 C0040  2011年3月11日の東日本大震災と、それを発端とする福島第一原発の事故。建屋爆発や原子炉のメルトダウンによる放射性物質の飛散で、周辺に暮らす人々は避難生活を余儀なくされ、それは4年半が経った今でも続いています。  本書は長年、東大原子力研究所で原子核実験に従事し、福島県内の大学でも教鞭を執った著者が、現地を見、住民らと触れる中で寄せられた放射線や原発に関する問いかけにQ&A形式(106問)で回答。「放射線とは何か」に始まり、原発の仕組みや問題点、放射性物質や被ばくの“怖さ”などについて易しい文章で答え、原発に代わる新たなエネルギー開発と本当の意味での被災地の復興に期待を込めます。  多くの問題を抱えたまま原発が再稼働を始めた今、あらためて理解をしておきたい内容です。著者は疎開で下諏訪町に暮らし、諏訪二葉高校卒。本文中の福島県内の写真は、報道写真家・石川文洋さん(諏訪市在住)の作品です。 ●第1章 放射線の基礎知識 放射線とは/粒子の放射線がなぜ物を透過するのか/放射能と放射性物質の違い/放射線の種類/放射性物質はなくなることがあるのか... ●第2章 原子力発電の現状 原子力発電の仕組み/沸騰水型と加圧水型/原発はなぜ海岸にあるのか/使用済み核燃料の中に生成される放射性物質/原発と原爆の関係... ●第3章 福島第一原発事故の概要 放出された放射性物質/メルトダウンとは/汚染水はなぜ出続けるのか/降雨や台風で放射能は低くなる?/放射性物質は蓄積していくのか... ●第4章 放射線はどれだけ怖いか 放射線の人体への影響/成長期の子どもへの影響/放射性ヨウ素の危険性/生物学的半減期/外部被ばくから身を守るには/内部被ばくの留意点... ●第5章 エネルギー問題 エネルギー問題の基本/原発による発電は安上がりか/電気を別の姿に変換する工夫/電力の自由化と発送電分離/自然エネルギー開発の課題... ●第6章 福島の復興を願って 除染をどう考えるべきか/放射線を「正しく怖がる」という言葉の意味/事故を起こした事業者が原発を再稼働させてよいのか... ◆訂正(本書内)=2015/10/21記 p101、102で、自然放射線による被ばく量について日本平均の値を年間で「1.5mSv」とあるのを「2.1mSv」に、またp102で医療被ばくの日本平均の値が「2.3mSv」とあるのを「3.9mSv」とします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
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名越 智恵子 著 定価 本体900円+税 B6判並製、160ページ 2015年9月 ISBN978-4-7840-7273-6 C0040  2011年3月11日の東日本大震災と、それを発端とする福島第一原発の事故。建屋爆発や原子炉のメルトダウンによる放射性物質の飛散で、周辺に暮らす人々は避難生活を余儀なくされ、それは4年半が経った今でも続いています。  本書は長年、東大原子力研究所で原子核実験に従事し、福島県内の大学でも教鞭を執った著者が、現地を見、住民らと触れる中で寄せられた放射線や原発に関する問いかけにQ&A形式(106問)で回答。「放射線とは何か」に始まり、原発の仕組みや問題点、放射性物質や被ばくの“怖さ”などについて易しい文章で答え、原発に代わる新たなエネルギー開発と本当の意味での被災地の復興に期待を込めます。  多くの問題を抱えたまま原発が再稼働を始めた今、あらためて理解をしておきたい内容です。著者は疎開で下諏訪町に暮らし、諏訪二葉高校卒。本文中の福島県内の写真は、報道写真家・石川文洋さん(諏訪市在住)の作品です。 ●第1章 放射線の基礎知識 放射線とは/粒子の放射線がなぜ物を透過するのか/放射能と放射性物質の違い/放射線の種類/放射性物質はなくなることがあるのか... ●第2章 原子力発電の現状 原子力発電の仕組み/沸騰水型と加圧水型/原発はなぜ海岸にあるのか/使用済み核燃料の中に生成される放射性物質/原発と原爆の関係... ●第3章 福島第一原発事故の概要 放出された放射性物質/メルトダウンとは/汚染水はなぜ出続けるのか/降雨や台風で放射能は低くなる?/放射性物質は蓄積していくのか... ●第4章 放射線はどれだけ怖いか 放射線の人体への影響/成長期の子どもへの影響/放射性ヨウ素の危険性/生物学的半減期/外部被ばくから身を守るには/内部被ばくの留意点... ●第5章 エネルギー問題 エネルギー問題の基本/原発による発電は安上がりか/電気を別の姿に変換する工夫/電力の自由化と発送電分離/自然エネルギー開発の課題... ●第6章 福島の復興を願って 除染をどう考えるべきか/放射線を「正しく怖がる」という言葉の意味/事故を起こした事業者が原発を再稼働させてよいのか... ◆訂正(本書内)=2015/10/21記 p101、102で、自然放射線による被ばく量について日本平均の値を年間で「1.5mSv」とあるのを「2.1mSv」に、またp102で医療被ばくの日本平均の値が「2.3mSv」とあるのを「3.9mSv」とします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
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放射線と原発と私たちの暮らし 福島原発事故―失われた町からの声

商品コード: 978-4-7840-7273-6

放射線と原発と私たちの暮らし 福島原発事故―失われた町からの声

販売価格: 972 円

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名越 智恵子 著
定価 本体900円+税
B6判並製、160ページ
2015年9月
ISBN978-4-7840-7273-6 C0040

 2011年3月11日の東日本大震災と、それを発端とする福島第一原発の事故。建屋爆発や原子炉のメルトダウンによる放射性物質の飛散で、周辺に暮らす人々は避難生活を余儀なくされ、それは4年半が経った今でも続いています。
 本書は長年、東大原子力研究所で原子核実験に従事し、福島県内の大学でも教鞭を執った著者が、現地を見、住民らと触れる中で寄せられた放射線や原発に関する問いかけにQ&A形式(106問)で回答。「放射線とは何か」に始まり、原発の仕組みや問題点、放射性物質や被ばくの“怖さ”などについて易しい文章で答え、原発に代わる新たなエネルギー開発と本当の意味での被災地の復興に期待を込めます。
 多くの問題を抱えたまま原発が再稼働を始めた今、あらためて理解をしておきたい内容です。著者は疎開で下諏訪町に暮らし、諏訪二葉高校卒。本文中の福島県内の写真は、報道写真家・石川文洋さん(諏訪市在住)の作品です。

●第1章 放射線の基礎知識
放射線とは/粒子の放射線がなぜ物を透過するのか/放射能と放射性物質の違い/放射線の種類/放射性物質はなくなることがあるのか...
●第2章 原子力発電の現状
原子力発電の仕組み/沸騰水型と加圧水型/原発はなぜ海岸にあるのか/使用済み核燃料の中に生成される放射性物質/原発と原爆の関係...
●第3章 福島第一原発事故の概要
放出された放射性物質/メルトダウンとは/汚染水はなぜ出続けるのか/降雨や台風で放射能は低くなる?/放射性物質は蓄積していくのか...
●第4章 放射線はどれだけ怖いか
放射線の人体への影響/成長期の子どもへの影響/放射性ヨウ素の危険性/生物学的半減期/外部被ばくから身を守るには/内部被ばくの留意点...
●第5章 エネルギー問題
エネルギー問題の基本/原発による発電は安上がりか/電気を別の姿に変換する工夫/電力の自由化と発送電分離/自然エネルギー開発の課題...
●第6章 福島の復興を願って
除染をどう考えるべきか/放射線を「正しく怖がる」という言葉の意味/事故を起こした事業者が原発を再稼働させてよいのか...



◆訂正(本書内)=2015/10/21記
p101、102で、自然放射線による被ばく量について日本平均の値を年間で「1.5mSv」とあるのを「2.1mSv」に、またp102で医療被ばくの日本平均の値が「2.3mSv」とあるのを「3.9mSv」とします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

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